kujaku 22ss スタイリングとアイテム紹介

こんばんは、ANCHORの向井です。
GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お店では、ご旅行でご来店頂いた初めましてのお客様や
帰省で久しぶりに顔を見られたお客様など
沢山の方にご来店頂き、毎日忙しくさせて頂きました。
誠にありがとうございます…。

もうすぐ長い連休も終わりを迎え、
いつも通りの日常が始まるとは思いますが
当店でお持ち帰り頂いたお洋服をお召しになり
皆様の日常が少しでも素敵なものになりますと幸いです。

今日は、久しぶりにスタイリング紹介でもしようと思い
パソコンのキーボードを必死にカタカタ鳴らしております。

さて、本日はkujakuの春夏アイテムを使ったスタイリングをご紹介致します。

 

・SHIRT

kujaku KIKYO SHIRT(KJ-22SS12) / ¥47,300(in tax)

・BOTTOMS

kujaku KINRENKA PANTS(KJ-22SS15) / ¥49,500(in tax)


上下ともkujakuの今シーズンのアイテムで構成した、
いわゆるモード感もありつつ、肩の力の抜けたスタイル。
個人的に、
着飾るというよりは、空気感を纏うような
独特の世界観がkujakuにはあると思います。

ハイメゾンブランドが一流ホテルのコース料理とするならば
kujakuは、素材と技術にこだわり抜いて作られた
1杯のお吸い物のような
パッと見のわかりやすいカッコ良さは無くとも、
着用を重ねる毎の滲み出るカッコ良さと奥ゆかしさを感じられます。

僕なりに分かりやすく例えたつもりでしたが
余計分かりにくくなってしまったら
申し訳ありません。笑


さて、アイテムの紹介です。

 


kujaku KIKYO SHIRT / (KJ-22SS12)

¥47,300(in tax)

大変シンプルなデザインですが、
そこにkujakuのブランドとしてのこだわりが詰まっているアイテム。

素材はヘンプと呼ばれる麻生地を100%使用。
このヘンプ、あまり馴染みは無い素材ですが
実は古来より我々日本人にとって深い関係のあるものです。
歴史を紐解くと、ヘンプは縄文時代より縄紐として使われていた他
神社のしめ縄などに使用されるなど
様々なところで古くより使われていた素材でございます。

かの有名な伊勢神宮のしめ縄も
ヘンプで作られているとか。

少し話が脱線しましたが、
それだけ昔から日常的に我々の生活に馴染みのあるもの。ということです。



何より優れているのは、その機能性。
上記で触れた、寺社仏閣などで昔より使われていても劣化が見られないように
耐久性に非常に優れた素材です。
また、湿気を吸うと更に強度が強まり
通常のリネン素材の数倍の強度となります。

また、熱伝導率の低さと調湿性(湿気を調整する性質)に優れ、冬は暖かく夏は涼しい
1年を通して快適な着用感を実現してくれます。

そう言った意味では、季節や気候を問わず
一生モノとして長くご着用頂けるシャツとなっております。

また夏先にご着用頂くメリットとして
紫外線の遮断率が大変高く
一説には95%以上の遮断率と言われております。
大げさに言いますと、これを着ておけば、日焼け止めを塗る必要はほぼ無いかも。です。

 



素材の話が長くなりましたので
シャツ本体の説明に入ります。
独特な風合いのこの生地は、特殊な加工を施しており
kujakuのロゴマーク柄の透明なプリントを乗せた上から塩縮加工をすることで
プリントの入って無い部分のみ縮みを起こし
ロゴ柄の縮みが浮き出るという、大変手の込んだ加工を施しております…!
文面だけでは恐らく何を言っているかが伝わり辛いと思うので
これはぜひ店頭にて実際にご覧頂きたいアイテムです!

色味もkujakuでは珍しい、目の覚めるようなマスタードカラー。
モノトーンの装いに差し色としても取り入れやすい
ナチュラルな色合いが大変魅力的です。

 

kujaku KINRENKA PANTS(KJ-22SS15)

¥49,500(in tax)

こちらもkujakuでは定番で人気のカーゴパンツのシリーズ。
カーゴパンツの泥臭い雰囲気を極限まで削ぎ落とし、
唯一無二の存在感と、洗練された空気感のあるパンツに仕上がっております。
ここまでスマート仕上がっているのも、
デザインはもちろん
やはりこだわり抜かれた生地への追求があってのことでしょう。

生地はコットンと麻のミックスで織られたオリジナルの生地。
しなやかな風合いと、麻生地特有の経年が織りなす
いわゆる「味」を楽しめる生地。
加工方法も、染め後に表面を起毛させ、
ワッシャー(洗いっぱなしのような風合い)を入れることで
あたかもヴィンテージのような風合いを実現。
初めて履くのに、どこが馴染みやすい
昔からずっと使ってたかのような落ち着きを感じます。

 



デザインもkujakuのアイテムとしては珍しく
遊びの効いたディティールが目立ちます。
止血帯モチーフのベルトは垂らして動きをつけても
ポケット部分に設けられた隙間に収めても。
パンツの細やかな動きさえも自身の好みによってデザインできる
着用してて面白さのあるディティールが特徴です。

写真ではブーツを着用しておりますが、
季節柄、サンダルに合わせてより夏らしいイメージでご着用頂くのも
大変オススメできる合わせ方です。

 

 

細部までこだわり抜き、独自の世界観を追求するkujakuのコレクションピース。
久しぶりにちゃんとしたBlogの更新に、
少々熱が入り過ぎた感じはありますが、
最後は実際に見て、着て、その魅力がなんたるかを
これをお読みになっております皆様が
ご自身で感じ取って頂けることが一番だと思います。

かなーーーり長く書いてしまったので、本日はここまでにします。
また次回をお楽しみに・・・。